2014年01月31日

◇山スキー300回目

1月25日のハクノリが300回目の山スキーとなりました。勘定ミスがあるかもしれませんが、抜けはあっても逆はないから300以上はあるはずです。ゲレンデスキー背負って白馬岳に登ったのはカウントしてて、北八ツのクロカンは入れてなかったりと基準は曖昧ですけど。

どこかにも書いてますが、山スキーを始めるきっかけになったのは鳥海山。1997年のGWにツボ足で鳥海山に登りました。すると周りはスキーだらけ。スキーで滑るだけじゃなくて登っているじゃありませんか…。その時は山スキーなんて知らなくて、「なんだこりゃ!」と思った記憶が。同時にオレもやるぞ!と決意したのでありました。

決意はしたものの「貧乏金なし」で翌年は道具を買えず…。ゲレンデスキー板とブーツを背負って、唐松岳、唐松岳、鳥海山、白馬岳の4つに登りました。この年が山スキー仮デビューってところでしょうか。やはりスキーで登ってこその山スキーですのでね。

その翌年はシーズン前には道具を揃えました。山スキー本格デビューは菅平から根子岳。”本格”とは言えないかも…ですが。最後の斜面を華麗なキックターンで登っていくオバチャマ達。マネしてやってみるが上手くいかない…。なんでオバチャマにできてオレにできない???これがバネとなり、滑るよりも登る方が得意になってしまったのかも…?

本格デビュー2戦目は乗鞍スキー場からの乗鞍岳。その後もごく一般的なルートで回数を重ねていきます。1人で始めた山スキー。先生は周りの人だったのであります。ジロジロ見て周りの人のテクを盗んだり、話しかけてノウハウを吸収したりと貪欲でした。色々とわからないことだらけなので、登って降りる単純なルートで、しかも夏道が通っているルートが安心できましたね〜。赤布とか道の痕跡が多いので…。

コツコツと力を付け、徐々に行きたいところに行けるようになっていきました。2005-06シーズンからはテレマーカーに変身。同時に山に行く数もうなぎ上りに増えました。テレマークは楽しいですね〜。いつまで経っても上手くなりませんけど…。前後左右に不安定なところが楽しさでしょうか。

◆年別の山スキー回数をまとめてみました

・1998年 4回 …ゲレンデ板背負って
・1999年 7回 …山スキーの道具買った
・2000年 3回 
・2001年 8回 
・2002年 10回
・2003年 10回
・2004年 16回
・2005年 33回 …テレマークに
・2006年 31回 …12,1月雪降り過ぎ!
・2007年 21回 …雪が少ない年
・2008年 28回 
・2009年 19回 …雪が少ない年
・2010年 25回
・2011年 21回
・2012年 29回
・2013年 28回
・2014年 7回

所詮は回数。濃いのから薄いのまでありますので。何泊しても1回だし。

山スキーを始めた当時と今の違いは情報の多さ。今はネット上に腐るほど情報があります。情報があり過ぎて困るほどです。あまりに多くの情報が入ってくると、逆に不安が大きくなってくるので無駄に見ないことを心掛けています。ネットの情報はどこの馬の骨かわからない人が書いてますから。ボクもどこの馬の骨かわからない人の1人ですが…。基本はガイドブック!

もう一つ当時と違うのはGPSの普及かな。GPSを片手に山に入れば、どんなややこしいとこでも行けちゃいそうです。ただGPSを使うと地図を平面でしか見れなくなるので、できれば使わない方がいいんじゃないかと思う今日この頃です…。まあ、GPSが標準装備になるような世の中ですので否定する気はありませんが、頼り過ぎるのはどうかなと思いますね〜。保険としては必要だと思います。

話がそれてしまいました…。

ボクの場合、回数を重ねるごとに高いところから低いところへ、急なところから緩いところへ、滑るよりも歩く方へ…と志向が変わってきました。回数というよりも年齢が大きいかも。スキーがもっと上手ければ違ったかもしれませんが…。ついでに言えば、近いところから遠いところへ…これは単に近場で行くところがなくなってきただけの話。今風に言うバックカントリー的なルートは魅力を感じません。

この先どうなるかなあ…。北海道に3年、東北に3年住みたいなあ。山スキーだけじゃなくて登山としても。でまた安曇野に戻ってこれれば最高かな。宝くじ当たらないかなぁ〜







posted by bunapow at 15:27| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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