七倉沢は入渓してから雪渓が現れるまでは、明るくて景観も素晴らしいし、程よく難しい滝が連続します。如何せん詰めが悪い…。下降中は下降した形跡があちこちに見られました。七倉沢に入る人はいても、運が良くないと稜線まで抜けれない感じ。今回のように『行けるとこまで』のスタンスで入れば、けっこう充実した沢登りができます。
2014年09月17日
七倉沢の途中まで(2014.9.13)
6月に沢の足慣らしで七倉沢の下流部に行きました。せっかくなので稜線まで詰めてみようと行ってみましたが、詰めの段階で雪渓と落石が危なかったので引き返しました。稜線に到達できなかったのは残念でしたけど、長い登山道を下山するよりも沢通しに下降できて楽しかったような…。下降で懸垂8回は記録かな。
七倉沢は入渓してから雪渓が現れるまでは、明るくて景観も素晴らしいし、程よく難しい滝が連続します。如何せん詰めが悪い…。下降中は下降した形跡があちこちに見られました。七倉沢に入る人はいても、運が良くないと稜線まで抜けれない感じ。今回のように『行けるとこまで』のスタンスで入れば、けっこう充実した沢登りができます。
七倉沢は入渓してから雪渓が現れるまでは、明るくて景観も素晴らしいし、程よく難しい滝が連続します。如何せん詰めが悪い…。下降中は下降した形跡があちこちに見られました。七倉沢に入る人はいても、運が良くないと稜線まで抜けれない感じ。今回のように『行けるとこまで』のスタンスで入れば、けっこう充実した沢登りができます。