2013年05月13日

◇飯豊石転び沢 山スキー(2013.5.12)

山スキーでは初めて飯豊に行ってきました。
初めてなので順当に石転び沢から。
温身平の残雪とブナの新緑に癒されてきました〜。
石転び沢も良かったけど、雪渓系のルートはどこも目クソ鼻クソ。

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     温身平の残雪とブナの新緑

有名なルートだけにウジャウジャ人がいるかと思いきや、
寂しいことにこの日は3組6名のみ。
GW過ぎの飯豊はスキーに歩きに賑わうものだと思っていました。

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     谷が雪で埋まってきました

まだ早いんですかね〜?
記録見てたら5月下旬や6月が多いし。
まだ滑れるルートがあるうちはそっちに行って、
滑るところがなくなると、最後の雪を求めて飯豊に来る…とか。
それを差し引いても少ないような…。

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     石転び沢と門内沢の二俣

やっぱり梅花皮荘までしか車が入れないのが大きいんでしょうか…?
余分に往復で2時間ほど歩くことになりますんで、敬遠するわな〜。
見てると近年では6月に入っても開通しないみたいですね。
除雪はとっくに終わっていても…。

どっちみち梅花皮荘から歩きになるのなら、
雪がしっかり残っている早めの時期に来るのが得策かと…。
登山道を歩かなくて済みますんで。

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     稜線直下から石転び沢を

今年の飯豊の残雪が多いか少ないかはわかりませんが、
この日でさえ途中堰堤やわずかな雪切れ(3ヶ所)で板をはずしただけで、
温身平までスキーで降りてこれました。
先週なら階段のある堰堤ではずすだけで大丈夫だったでしょうね〜。

なにはともあれ、石転び沢は無事終了。
今度は門内沢が楽しそうだけど、車道歩きがネックだなあ…。

 [E:snow] 詳しい日記は 山登りのページ の 飯豊石転ビ沢山スキー へ
 

 

 



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2013年05月03日

◇横尾定着 槍沢&横尾谷右俣 山スキー(2013.5.3〜5.6)

GW後半は横尾にテント張りっぱなしで槍沢と横尾谷に行ってきました。

なんで横尾か…?
涸沢だと涸沢滑るぶんにはいいけど、それ以外は最後が登りになるので辛い。
景色はいいけど、ダダ混みだろうしね…。
槍沢ロッヂは槍沢やその枝沢には良いベースだけど、横尾谷が辛い。
…ということで横尾ベースとなったのであります。
横尾だと雪がないし、寒くないし、水もジャージャー、便所も空いてる。

どこへ行くのにも基点となる横尾なのですが、
雪が出てくるまでのスキー担ぎはきつかったなあ…。
毎夕毎夕の宴会は楽しかったなあ〜。

1日目 上高地→横尾 屏風岩西面でひと滑り
2日目 横尾→槍沢2600m過ぎまで 雪とアイスバーンで断念
3日目 横尾→横尾谷右俣→横尾尾根→氷河公園 往復
4日目 横尾→上高地

初日はクソ重荷を背負って横尾まで。
余計なものまで背負ってしまって、ザックの重さは32キロにも…。
それでも横尾でテントを張ってから時間があったので涸沢方面へ。
屏風岩の西面を150mほど滑って戻ってきました。

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     涸沢へと続く行列 こんなの見ると行きたくない…

一瞬だけど気持ちよく滑れたので満足。
涸沢へと続く蟻の行列がすごかった!

2日目は槍沢へ。
途中まで晴れてたのに、お昼頃から雲が出てきてそのうち雪も。

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   お昼前まではこんなに晴れていたのに…

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     一瞬にして・・・


柔らかかった雪が一瞬にしてカチンコチンのアイスバーンに。
スキーのエッジがが効かず、延々トラバースでなんとか降りてきました。
少し降りたら一転してグサグサ雪に。
ちょうど良い雪がなかったなあ〜。
往復3時間半のスキー背負いが辛かった。

3日目は快晴のもと横尾谷へ。
横尾尾根に乗ったあと、氷河公園まで足を伸ばしました。

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     横尾谷右俣カールです!

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     氷河公園からの槍ヶ岳と槍沢


槍沢が真正面に見えてました。
横尾谷右俣カールはスケールが大きいですね〜。
昨日の不発を取り戻した感じです。

4日目は上高地へ戻るのみ。
これが一番疲れた・・・。

 [E:snow] 詳しい日記は 山登りのページ横尾定着山スキー へ

 

 

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2013年04月28日

◇鳥越川から鳥海山 山スキー(2013.4.28〜29)

GW前半は季節外れの大雪が降ってしまい、予定していた白馬は中止に。
谷と急斜面はしばらくダメでしょう・・・ということで鳥越川からの鳥海山へ。

残雪後退前線がちょうど入山口の中島台付近。
スキーを持って歩いたのは100mくらいですみました。
GW後半にかけて残雪後退前線は上がっていき、板を背負って歩く距離は長くなるでしょう。
獅子ヶ鼻から先の雪はもうしばらくは大丈夫そうな感じでしたが、
急なところから雪が消えていきそうです。

テン場は展望が開ける980m付近。
時間はありましたが、風が強かったのでこれ以上登っても辛くなるだけ。
午後は晴れ予報だったのに、晴れませんでした。

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翌日は朝から晴れ。
テン場はこんなにいいとこだったんですね〜

鳥越川の左岸台地というか大雪原を登ります。
朝の雪は堅くて苦労しましたが、ロケーションが良すぎ。
千蛇谷に入るとロケーションの種類は変わるけど、これまた良すぎ。
新山の山頂にある岩という岩には全て雪が貼り着き、これまたすごい景色でした。
山頂からは登ってきた大雪原を見下ろして、感慨にふけっていました。

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       千蛇谷を登ります

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     山頂の岩峰群を縫って・・・

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     新山から登ってきた大雪原を見下ろします

滑りは千蛇谷はシュカブラで疲れたけど、その先がすごかった。
雪が良いのはもちろんのこと、ロケーションがスゴ過ぎ。
また山スキーがやめられなくなりました。

 

 

 

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2013年04月20日

◇火打山東面 濁俣川右俣 山スキー(2013.4.20)

年に一度の笹ヶ峰シリーズは吉田さんのお誘いで濁俣川右俣へ。
初の火打山東面〜岡沢への通り抜けであります。

今年は3月からずっと暖かくて、妙高・火打の雪の残り具合も寂しい状況。
おかげで登りは黒沢を使えず、夏道の通る十二曲りで修業させられる羽目に。

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     橋がこんなに出てました

予報はくもり。
朝はくもりだったけど途中から青空が広がってきました。

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と思ったら、いつの間にやら空が鉛色になってきて、
谷に入ってしばらくで小雪がちらついてきたではありませんか!
降水確率20%だったから、明るいうちは降らないと思っていたのに・・・
まあ、0%じゃないですからね〜

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     濁俣川右俣ゴルジュ帯に突入!

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     鬼ヶ城側から押し出しが

谷を滑っている途中で振り返ったら、稜線は雪雲の中。
30分遅かったら、ガスの中の滑り出しになったことを思うと、
こんな天気ではありましたが、タイミングは良かったのかなと。

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     雨の中車道歩き・・・

標高が下がるにつれて雪が雨に。
車道が発電所まで除雪されていたのはガッカリでした・・・
まあ、しゃべりながら歩いたので、退屈ではなかったですけど・・・

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posted by bunapow at 13:28| Comment(4) | TrackBack(0) | 山スキー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月13日

◇吉尾平から昼闇谷左岸台地 山スキー(2013.4.13)

2年ぶり2度目のこのルート。

登りは観光気分で吉尾平経由、下りは昼闇谷の左岸台地?を。
前回は昼闇谷観光のために途中で台地からはずれましたが、
今回は台地の末端まで滑ります。
厳密には尾根を一つ乗り換えることにはなりますが・・・

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     アミダをバックに

上半部は滑る斜面もロケーションも◎。
下半分も悪くはないですが、多少のモジャモジャ感は否めないところでしょうか・・・
なので、途中から昼闇谷に入る方が旅っぽくていいかも。
まあ、いろいろと行ってみるのも楽しいです。

今年は雪が融けるのが早くてどうかな・・・と思いながら行きましたが、
2ヶ所の渡渉点はまだちゃんと雪がつながっていました。
ちゃんととはいっても、もう長持ちはしない感じですかね。

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     汚いシュプールですね〜

新しく降った雪が心配でしたが、思ったよりは滑りやすかったかな。
それでも引っ掛かりまくりで、2度ほど前転してしまいました。
テレマーク受難の雪でした。

山スキーシーズンも残すところ一ヶ月。
今シーズンは天気の巡りがイマイチで消化不良気味。
残りの週末全部晴れてくれ!

[E:snow] 詳しい日記は山登りのページ吉尾平&昼闇谷左岸台地

posted by bunapow at 22:46| Comment(2) | TrackBack(0) | 山スキー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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