2013年08月14日

◇真川シンノ谷から五郎沢下降(2013.8.10〜11)

まずは1日目と2日目を・・・

■8月10日

今年のお盆は晴れマークがズラリと並びました。北アルプスには行きたいが、ここんところの山人気でどこも人山の黒だかり?間違いなし。盆は沢しかないかな…。「北アルプスの沢を巡りながら歩く4日間の旅」をテーマに今回のコースを考えました。結果的には「北ノ俣岳集中沢登り」となりました。

P1000216
     真川の本流

まずは折立から入山。真川のシンノ谷で北ノ俣岳を目指します。真川の本流は広〜い河原。その河原を延々と3時間歩いてシンノ谷出合に到着です。

P1000241
     シンノ谷に入ると黄色いナメ

シンノ谷に入ってやっと傾斜が出てきます。同時に疲れも出てきます。ちょっとビールが多かったか…。登山道なら重くて疲れても長く歩けるけど、クソ力を使う沢登りは疲れが早い。予定より2時間近く前倒しで初日の行動打ち切りです。

P1000257
     頂いた岩魚をじっくりと焼きます

まだ12時台。長い宴会タイム。途中で会った釣り人親子3人組がボクらに岩魚を2匹置いていってくれました。じっくり2時間以上かけて焼き、とても美味しく頂きました。時間があったのでビールも予定より1本多く消費。明日の核心に向けて少しでも軽くしておきましょう。

■8月11日

P1000284_2  P1000280_2

ここまでガレの堆積と倒木が中心の荒れた渓相だったシンノ谷。テン場から上は滝場が続く核心部。大き目の滝が3つほど出てきます。巻いたりしながら一番楽な方法で抜けます。滝場が終わると傾斜が緩んで、徐々に水量が減り源頭の雰囲気に。

P1000345
     シンノ谷の詰め

最後は雪渓に当たり、お花畑を飛び石で通過し、ハイマツ漕ぎ1分で登山道に。少々荒れた感じのシンノ谷でしたが、詰めは北ア ルプスらしい明るさでした。

Img_9025
     黒部五郎カール壁に咲くコバイケイソウ

北ノ俣岳から黒部五郎岳まで縦走し、五郎カールから五郎沢を下ります。稜線からカール底に降りるカール壁のコバイケイソウがとんでもなかった。今年は当たり年だと言われてるけど、大アタリ間違いなし。

P1000380_2
     五郎カールを流れる五郎沢を下降

黒部五郎のカールを流れる小川沿いに下降。鷲羽岳、祖父岳、水晶岳を正面に見ながら、お花畑を縫って流れる五郎沢をヒタヒタと歩きます。テン場は黒部川まで降りないとないかと思ってたけど、途中にいいとこがあって助かりました。5時前到着。

 



posted by bunapow at 16:34| Comment(2) | TrackBack(0) | 沢登り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月01日

◇奥秩父 大若沢 沢登り(2013.6.30)

信州に住んでいると奥秩父は山梨のイメージがあります。
でも、秩父って埼玉県ですよね〜。
関東の人から見ると奥秩父はやっぱり埼玉のイメージなのでしょうか?
でも、甲武信ヶ岳から金峰山の山並みには埼玉は絡んでないような…?

まあ、そんなことはどーでもいーとして、
この大若沢には4人で行ったんですけど、なんと集合が山梨県の山梨市。
いろいろとみなさん都合がありまして。
帰りももちろん山梨市で解散。
下山後の石和の小作でほうとう食って解散となりました。

P1000147
     不動滝を登る

さて、沢の方ですが、まあ奥秩父って感じでしたね〜。
岩が黒くて樹林が岸まで迫ってて鬱蒼としています。
天気が曇りだからなおさら鬱蒼としてました。

大若沢は初心者向けの沢ということで行ったんですけど、
それは横に遊歩道があったり、高巻きが易しいから。
それなりに滝は出てきます。
水線通しに進もうと思えば、苦労する滝も出てきます。

P1000181
     魚止ノ滝

今回は巻けば簡単な滝も、あえて水線通しに進みました。
今シーズン沢デビューの2人は苦労した場面もあったけど、
頑張って突破してきてましたね〜。
滝登りとヘツリに関しては経験値が上がったんじゃないでしょうか。

大若沢は長滑沢出合で遡行を打ち切って遊歩道に戻るようにガイドにはあります。
もちろんガイド通りに打ち切るのですが、
やっぱり稜線まで出ないと充実感は得られませんね。
楽なのはいいんですけど…。

以上

 

posted by bunapow at 21:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 沢登り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月24日

◇大白沢 沢登り体験&講習(2013.6.23)

毎年の恒例行事となってきました大白沢での沢登り講習。
講習といいながらも、自分の足慣らしも兼ねます。

5d5a35efc9363db26bfe27a907be44dd
   結構キレイなナメ滝とかもあるんです

雨に降られる年も多いけど、今年は天気に恵まれました。
天気が良すぎるともっと良い山に行きたくなるところですが、
ちょうど曇りで時々日が差す程度で、まさに沢日和と言える天気。

36ee9e72138b54cb35e1eafbcb9800da
   BBQ最盛期の写真がなく、終わり寸前の状態・・・

滝登り、高巻き想定のトラバース、懸垂…の周回コースを作ります。
これをグルグル回って反復練習…といきたいところですが、
2周で終わってBBQタイムに突入です。
沢の楽しみはコレですから!

 

 [E:snow] 詳しい日記は山登りのページ大白沢沢登り講習

 

posted by bunapow at 09:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 沢登り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。