2014年11月10日

◇琵琶湖周回酒蔵巡り(2014.11.8-9)

紅葉も里まで降りてしまって、山は冬待ち状態。寂しい季節ではありますが、葉っぱの落ちた里山は明るくなり、風通しが良くなり、快適な山歩きができる時期でもあります。

こんな時期ですんで、普段はあまり足の向かない西の山へ。ASC-OB会企画で武奈ヶ岳登山と酒蔵巡りです。初日に酒蔵見学をして酒を調達して、武奈ヶ岳の登山口にあるガリバー青少年旅行村のバンガローで宴会。翌日は朝から武奈ヶ岳へ…という流れでありす。酒蔵見学は要予約のところが多いようで、あらかじめ2軒ほど予約して臨みました。

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   藤居本店の酒蔵

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   レトロな感じのタンク

1軒目は豊郷町にある『藤居本家』という酒蔵。9時10分に予約してあったので、9時に現地集合ってことで各地から集結です。今回はTOKIから2名、グリズリーから3名、松本から4名で総勢9名です。藤居本家の自慢は総けやき造りのお店。酒よりも建物の話の方が多かったような…。

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   品揃え

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   お店で試飲!

今は稼働していない酒蔵を見学したあとは、お楽しみの試飲タイム!9人中4人が運転手というむごい状態です。ジャンケンで負けて運転手になってしまった日本酒好きのトシ君、何種類もの日本酒を目の前に平常心を保つこともできない御様子。ホント気の毒でした。

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   総けやき造りの店舗

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   主力の銘柄は『旭日』

2軒目は同じく豊郷町内にある『岡村本家』。今風でオシャレな部分とレトロな部分を併せ持つ酒蔵。若旦那の代になって、古い建屋を次々に改修して、カフェまで作っちゃってて遊び心が感じられる酒蔵です。。見学はその若旦那。こちらは稼働している部分を見せてくれました。若旦那はソフト印象ですが、同時に熱さも伝わってきました。楽しく見学できました。

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   続きまして岡村本店へ

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   伝統が感じられます   

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   若旦那が案内してくれます

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   絞る機械のとこで

さて、試飲タイム。岡村本家では精米歩合の違う酒を飲み比べて、違いを実感するというもの。日本酒は好きなんですが、ウンチクについては全くもってありませんでした。今回は日本酒について少しですが勉強させてもらいました。せっかくなので、このあと併設のカフェ『遊亀亭』でお昼。

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   詳しく説明を受けながらの試飲でした

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   併設のカフェでお昼

さてさて…予報ではどうも明日は雨。降水確率は80%。武奈ヶ岳は無理だろな…。何にもナシでは芸がない…。こうなったらもう一つ酒蔵だな。ガリバー近くの『川嶋酒造』へ酒蔵見学の予約を入れておきます。岡村本家のある豊郷町を後に、ガリバー青少年旅行村のある高島市へと向かいます。ちょうど琵琶湖の対岸になる感じ。遠いです。明日の武奈ヶ岳がなくなればガリバーに用はないけど、予約してるのでしょーがないですね…。安曇川のバローで買い出ししてからガリバーへ。

ガリバーはデカイとこでした。10人用のバンガローに9人で程よい感じ。最初のビールは程々に、2軒の酒蔵で調達してきた日本酒の飲み比べです。昼間に日本酒について勉強してきただけに、そのぶん深く味わえたような気もします…?途中で一度ダウンしますが復活し、日が変わる時間まで飲んでいました。

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   翌朝は川島酒造へ

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   この水で酒を造ります

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   稼働中の工場です

翌朝起きると雨。朝から雨だと諦めもつきます。10時に予約していた『川島酒造』へ。これで3軒目の酒蔵見学となりますが、酒蔵によって見学内容もそれぞれ、性格みたいなものもそれぞれで面白かったです。

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   お店に戻って物色中

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   こいつを買いました


滋賀県に入って何度か見かけた『近江ちゃんぽん』。調べてみると彦根発祥のご当地グルメのようで、さらに見てみると川島酒造のすぐ近くにもありました。ということで、締めのラーメンといきましょう!『ちゃんぽん亭総本家』今津店へ。滋賀県を中心に50店舗近くあるチェーン店です。個人的にはちゃんぽんよりも肉そばの方が美味しかった。

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   最後の仕上げはちゃんぽん亭

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   近江ちゃんぽんはご当地グルメ

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   メタセコイアの並木道

ちゃんぽん亭でOB会は解散と相成りました。帰り道、川島酒造のおばちゃんが言っていたマキノの『メタセコイア』の並木を見に立ち寄ります。雨でもキレイだったので、晴れてて紅葉してたら尚きれいだったことでしょう。雪景色もキレイそう。最後の大垣で煎餅屋に寄って帰りました。

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   今回仕入れたお酒の数々





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2014年11月04日

◇諏訪湖自転車(2014.11.3)

文化の日3連休は1日晴れたら自転車、2日晴れたら自転車と山、3日晴れたら…と考えていました。そしたらそしたら週間予報は3日とも雨マークが付きました!11月に3日とも雨になるなんて珍しいので、しばらく様子見。結局のところ降ったのは初日、そして2日目にザッと…のみ。3日は冬型になって内陸は晴れのお天気となりました。

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   塩尻峠

北信方面を考えていましたが、時雨を嫌って諏訪湖に変更。諏訪湖一周だけだと物足りないので、往きは安曇野から諏訪湖まで自転車で。核心は塩尻峠ですけど、意外と緩くて楽勝でした。心構えもあったことだし。それよりも塩尻市に入って塩尻峠の基部までのダラダラ登りがきつかった。緩いけど向かい風で…。

峠から合流予定の下諏訪町役場までは、ずっと下りで快適快適!
Runtasticによるとこんな感じらしです。

距離:47.65km
時間:3:01:40(一時停止なし)
平均スピード:15.74km
最高速度:50.64km
標高差:354m(登り:581m 下り:227m)
カロリー:884m


11時前に下諏訪にたどり着いて、少し休憩してから諏訪湖一周へ。時計と逆回りに。紅葉がキレイです。既に終わった木、ちょうど盛りの木、まだこれからの木…が混じっていました。湖岸の歩道は走る人や歩く人や自転車で賑わっていました。

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   下諏訪起点に一周スタート!


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   諏訪の紅葉はボチボチ

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   落ち葉も結構あったりで

諏訪湖一周は約16キロ。走るには長いし、自転車には短いし…の微妙な距離ですね。アップダウンはほとんどなくて、景色はあまり変わりません。最初ごろは気持ちよく漕いでたけど、そのうち飽きてきました…。

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   釜口水門の南側の柳

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   その柳越しに薄っすら雪をかぶった八ヶ岳

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   水上スキー?やってました

諏訪湖は諏訪市、岡谷市、下諏訪町にまたがっています。岡谷市と下諏訪町は自転車も歩道OKでしたが、諏訪市の中心部は自転車は歩道から締め出されます。真面目に走る時は車道の方がいいけど、チンタラ走る時は歩道が楽です。

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   雲がいい感じです

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   八ヶ岳に向かって走る感じ

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   等間隔でこの案内板

今日は寒気が入って冬型に。北アルプスは雪雲の中。八ヶ岳は晴れてて白くなっているのが見えます。自転車は寒いかと思ってましたが、晴れてるせいかポカポカでした。

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   諏訪の中心部に突入!

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   片倉館あたり

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   富士山アップ!

諏訪湖一周が終わって下諏訪役場へ帰還。役場の目の前にある『ハルピンラーメン』で昼メシです。少し並んで席に着けました。ピリ辛のスープはまあまあ美味しかったです。すぐまた食べに来たい!って感じではなかったです。

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   ハルピンラーメン

せっかく自転車なので、万治の石仏にも寄っておきます。首が伸びて騒ぎになった石仏です。愛嬌のある石仏でした。帰りは車です。

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   万治の石仏

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   謎の首







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2014年10月05日

◇燕岳目当てで燕岳に行きましたが終わってました…

この週末は3連休にして紅葉三昧のつもりでしたが、無情にも台風が…。秋晴れの続く時期なのに…。8月は秋の長雨で、9月に秋晴れが続いて、10月は台風が続けざまに襲来(次のが既に控えている)。11月はどうなるんでしょ?大雪になるか全く降らないか…?

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   合戦尾根より ほとんど葉っぱ落ちてる…

まともに山に行けるのは土曜日のみ。しかも晴れそうなエリアは限定的。遠くに行ってハズスよりも、無難に近くで…ということになったのでした。ま、メンドくさくなっただけですが。

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   燕山荘から燕岳

高い山の紅葉最盛期のこの時期、燕岳が候補に上がることはありませんでした。ありませんでしたけど、合戦小屋から上は紅葉キレイだろうなあ…と常々思いながら歩いていました。今回はこれに期待して登ったわけですが、見事に終わってました。散りたてだったので、夕べ前線が通った風で散ったんだろな。

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   燕山荘の西斜面と大天井岳

燕岳は南北に広い頂稜なんですが、賑わっているのは燕山荘と燕岳山頂のみ。北燕岳やその北もいいとこなんですけどね〜。まあ、往復するのも面倒だし、東沢の登山道もビミョーっぽいので仕方ないところ。

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   北燕岳

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   立山・剣もクッキリ

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   北燕から北は東側を巻きます

その東沢の登山道ですが、通れないことはないんですが、だいぶ荒れてきてますね。2ヵ所大きく登山道が流されてました。最低限通れるようにはしてあります。踏み跡の薄い登山道って感じですかね。渡渉(飛び石)の苦手な人は苦労するかも。とにかく合戦尾根が至れり尽くせりなので、それと比べてしまうと極悪路になってしまいます。





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2014年09月17日

七倉沢の途中まで(2014.9.13)

6月に沢の足慣らしで七倉沢の下流部に行きました。せっかくなので稜線まで詰めてみようと行ってみましたが、詰めの段階で雪渓と落石が危なかったので引き返しました。稜線に到達できなかったのは残念でしたけど、長い登山道を下山するよりも沢通しに下降できて楽しかったような…。下降で懸垂8回は記録かな。

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七倉沢は入渓してから雪渓が現れるまでは、明るくて景観も素晴らしいし、程よく難しい滝が連続します。如何せん詰めが悪い…。下降中は下降した形跡があちこちに見られました。七倉沢に入る人はいても、運が良くないと稜線まで抜けれない感じ。今回のように『行けるとこまで』のスタンスで入れば、けっこう充実した沢登りができます。

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2014年08月17日

◇烏帽子岳周辺にあった花たち[その3](2014.8.13)

朝、高瀬ダムから登り始めれば昼には烏帽子小屋に着きます。みなさんヒマなので烏帽子岳に登りに行くのですが、その先、四十八池や南沢岳まで足を延ばす人は少ないです。いいとこなのに…もったいない。その先、不動岳まではアップダウンも大きくて、時間的にも厳しいので無理ですね。

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   ミヤマコゴメグサ

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   タカネツメクサ

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   チシマギキョウ

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   リンネソウ
  
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   リンネソウ

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   コガネイチゴ

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   クルマユリ

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   アオノツガザクラ

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   ミネズオウ





 
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◇烏帽子岳周辺にあった花たち[その2](2014.8.13)

烏帽子小屋−烏帽子岳−四十八池−南沢岳と写真を撮りながら歩いてきました。花の盛りはやや過ぎましたが、まだまだ楽しめます。天気は晴れたりガスったり。涼しく歩けました。

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   ヒメクワガタ

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   ミヤマキンポウゲ

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   ハクサンチドリ

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   タテヤマリンドウ

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   チングルマ

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   ウサギギク

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ウサギギク
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ミヤマキンバイ
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   ヨツバシオガマ





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2014年08月16日

◇烏帽子岳周辺にあった花たち[その1](2014.8.13)

ブナ立尾根−烏帽子小屋−烏帽子岳−南沢岳の間にあった高山植物を片っ端からアップします。花崗岩の乾いた稜線に咲く花、四十八池には湿原、雪田系に咲く花がありました。ボチボチ花はあるんですが、先週白馬に行ってしまったので、それに比べれば見劣りしてしまいます…。

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   コケモモ

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   チシマギキョウ

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   タカネツメクサ

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   クモマスミレ?

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   こんな岩の隙間にコマクサ…

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   タカネツメクサ

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   イブキトラノオ

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   キソチドリ

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   ホタルブクロ

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   ソバナ





 
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2014年08月15日

◇2014盆の天気はヤレヤレの天気です…

2014年のお盆は梅雨のような天気になりました。みなさん予定大狂いでしょう。ワタクシも大した予定は組んではなかったけど、大きく狂ってしまいました。そんな中隙を付いて1泊2日で烏帽子岳へ。

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   お決まりの絵ですね〜 ニセ烏帽子からの烏帽子岳

1日目はまずまずの予報だったので、烏帽子岳−四十八池−南沢岳を散歩。2日目は良くない予報だったので、赤線引きに徹することに。まだ歩いたことのない竹村新道で降りることに。

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   南真砂岳からの鷲羽岳−水晶岳の稜線

烏帽子岳ピストンの人はたくさんいるけど、その先の四十八池と南沢岳に行く人はいません。縦走してきた1人と出会っただけでした。いいとこなのに…。

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   湯俣温泉に降り着きました〜

竹村新道は長くてしんどいだけの道のイメージでしたが、登山道はきちんと手が入っていて歩きやすかったです。南真砂岳からの展望も普段見ない角度からの北アルプスが見れました。天気がイマイチなのが残念ですけど、天気がイマイチじゃなかったら他に行ってたし…。2日目は前半時々霧雨、後半時々本降りの雨でした。





 
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2014年08月11日

◇冷池テン場周辺にあった花たち(その2)(2014.8.5)

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   ハクサンフウロ

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   ウサギギク

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   チングルマ

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   チングルマ

IMG_2151_large.JPGハクサンフウロ

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   ミツバオウレン

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   ツマトリソウ

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   ?????

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   シャクナゲ

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   ミヤマアキノキリンソウ






 
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◇冷池テン場周辺にあった花たち(2014.8.5)

冷池のテン場のすぐ北、稜線から離れて信州側を巻く区間が何百メートルかあります。その間がそこそこのお花畑になっていました。テン場に早く着いたので、暇つぶしに散歩。途中、ザッと雨に降られたりしましたが、よい暇つぶしとなりました。

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   タカネバラ

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   ミヤマキンポウゲ

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   チングルマ

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   チングルマ

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   ヒメクワガタ

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   チングルマ

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   ノギラン

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   アオノツガザクラ





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